そこだけ涼しく、りんとしている百合の花。
部屋のなかに花がなければ生きていけないようになってしまいました。
花があれば、幸せ。
ところが、夏は花があっというまに元気がなくなってしまいます。そうした花のなかで、百合の花は長くたのしませてくれます。
まだ、蕾の状態で購入。(この花は西友の花売り場で一本285円?だったでしょうか。大きな蕾が三つついていました)
わが家につれて帰って、背の高い一本を途中で二つに分けました。
すると、安定します。
途中で切った下のほうには、葉っぱがいくつもついています。
これも生かします。
すると、緑が目に涼しくなります。
二日目にまず一つ目の蕾が開きました。
一つひとつ順番に咲いてくれて、いまは、二つ目が開花。
三つ目もまもなく開いてくれるはず。
こうして、一週間以上はたのしませてくれるのです。
夏は、百合の花に感謝!