仕事が詰まっていたり、お稽古ごとで出かけたりだけれど、誰にも同情はしてはもらえない（どころか、ブログに書いたこともあって、2時間しか寝ないで出かけたということがわかり、心臓が弱いので、心配を通り越して家で叱られる）。
睡魔と戦いながらの講習会ではありましたが、わたしとしては、渡辺宗匠のお人柄や池島先生のお人柄に触れることができただけでも、よかったとおもっています。
きょうはお茶のお稽古に出かけます（同情に値しない忙しさ）。先日は、お茶のお稽古も早々に終えて、年の瀬にいつもお会いする酉の市のお仲間たちの集まりに新宿まで出かけました。帰りは予定どおりの午前様となりました。いつも思うのですが、Sさんをはじめ、この方たちのことをわたしは好きなんだと確認。気持ちよく、いっしょに過ごす時間がとても大事におもえるのです。
同情されることのない忙しい日々のわたしですが、いま、たのしみにしているのがある映画を見ることです。映画のタイトルは「ヒア アフター」。
すでに、手元にあるのですが､落ち着いて見る時間がないのです。
日曜日にも仕事があるので、できたら土曜の夜（遅くなってでも）見たいとおもいます。
たのしみ。
