2009-06-06 続 芍薬の花 お花のお稽古 今朝もやはり蕾のまま。 昨日の日記で、わたしにできる最後のこと、みたいなことを書きましたが、ただ初心に戻って、もう一度、先生から教わった「水揚げ」を試みてみたのでした。 この「水揚げ」も三度目。 これ以上は、芍薬の茎も耐えられないでしょうね。 それとも、この蕾は蕾のままでじゅうぶん美しいということを、わたしに伝えようとしていますか?