2009-04-12 「さくら」とは? 白玉庵のひととき 「さくら」とは、天界の花という意味を持つのだそうです。 今年の桜の見事さはまさしくその言葉を何度も思い出すことになりました。 銀座一丁目で、思いがけず満開の桜の木の下に立つことができたことは幸いでした。 桜の花びらの舞うなかに、ご縁があり、何百年の時を超えて再び共に立ったkさん。 彼女と「今生でやっと出会えた」というよろこびの気持ちは、自然にわきあがってくるものでした。 仕事に気持ちを向けなければいけない季節となりました。 ホームページの学びはしばらくお休みです。