白玉庵のいちにち

表千家茶道教室

あさからくるまにのる

あさからあるいたつぎのひは、あさからくるまにのりました。
といってもわたしはくるまがうんてんできないので、のせていただきました。
あさの8じ45ふんからよるの10じごろまで。
やく13じかん。とちゅうこんびにによっておてあらいをおかりしたり、「えきのみち」でそふとくりーむをたべたり。
ぼうそうのうみをみながら「えきのみち」でしいれておいたさんさいのおべんとうをいただいたり。
ひたすらはしりつづけたいちにちでした。
すけじゅーるをたてたのはわたし。
ごいっしょしてくださったかたのおじょうさんが、やまもとさんはちずがよめるかたなの?と。
よめるひとだったら、とてもこんなむぼうなけいかくはたてないでしょう、と。
ふつうはいっぱくするきょりだそうです。
(いってみてわかりました。はしりつづけないと、おうちにはかえってこられないのですから)
とにかくいけるところまでいってみる、とそのかたはおうちをでてきたそうです。
ごいっしょしていただいて、ふかくかんしゃいたします。
うみもそらもやまのこうようもすてきでした。