白玉庵のいちにち

表千家茶道教室

あさからあるく

きょうはあさからあるきました。
えれべーたーがてんけんちゅうだったのでななかいからちじょうにおりて、そこからびょういんへ。
いんふるえんざのよぼうせっしゅのよやくにいきました。
このびょういんには、はいえんでしにかかっているときにおせわになったけれど、しばらくごぶさたしていました。
いんふるえんざのよぼうせっしゅをわたしはかつてしたことがあっただろうか。しょうがくせいのとき?おもいだせない。
ことしはなんとなくかかるとじゅうしょうになるきがしたので、かぞくそろってよぼうせっしゅをうけることに。
そこで、そのびょういんへはふらふらのときはあるけなかったのでたくしーでいったけれど、きょうはあるいていきました。
かなりとおい、ようなきがした。
あめがふっていたので、かさをさしてあるきました。
(そうとうしゅうのおてらがちかくにあることをはっけん。)
よやくをして、またおなじきょりをあるいてかえると、まだえれべーたーがてんけんちゅう。
ななかいまでのぼるのは、やはりきつい。
それから、しごとのうちあわせにでかけました。
うちあわせばしょまでは、ばすをおりてからすこしある。あるく。
うちあわせがおわったあとも、みんなとあるく。
きょうはあさからよくあるいたいちにちでした。

きょうといってんして、あしたはいちにちじゅうくるまにのるいちにちになるとおもいます。