白玉庵のいちにち

表千家茶道教室

湯島天神で白梅を見る


 

先日、お茶の仲間たちと湯島天神に行きました。
空は青く雲ひとつないお天気。しかし、食事をすませて、戻ってくると雲がひろがりはじめていました。
下の写真が湯島天神の紅白梅。雲がかなり広がっています。


 
 昨年の11月をかわきりに、ここしばらく、わたしのまわりでは転んで手首の骨折、転んで足首の骨折、剪定をしていた松の木から落下して背中を強打、平坦な道を歩いていて転んで歯を折る(わたし)などなど、転ぶ人が続出しています。家のなかでも夜中に転び、おでこを強打し、脳しんとうなど…、そして、つい最近は、20数年来の仕事仲間が青信号で歩いていた横断歩道で車にはねられるなど、いくら世の中の波動が悪いとはいえここまでつづくとは…。見えない低波動の世界からの猛攻撃? 
 という次第で、先日、久しぶりにお詣りをした神田明神で「勝守」というお守りを買いました。なぜか、目に飛び込んできたのです。負けてばっかりではいられないといった気持ちで思わず買ってしまった次第です。 
(お守りの写真をアップしようとしているのですが、なぜか、できないのでまた後で挑戦してみます)




追伸 今朝方の夢


空を見あげると、飛行機が何機も飛んでくるのが見えました。

すぐ近くまでやってきていました。

同時に、爆弾のようなものが落下しているのが見えました。

「とうとう、戦争が始まったのか!」と思いましたが、その落下するものは固形ではあるが光っているものでした。

わたしは、まわりの人たちに「爆弾!」といいながら走っているのですが、それは落ちてきても音がしませんでした。

「爆弾ではなかったのか?」

と思ったものの、固形ではあっても光るものが幾つも落下していたのは、たしかに見えたのでした。

不思議な夢でしたが、どんな意味があるのでしょうか。

放射能でないことを願いますが…)