白玉庵のいちにち

表千家茶道教室

七月最後のお稽古の日に。

木槿の親子

主菓子は、団扇(京都・仙太郎)

連日の暑さに、お稽古にみえた方にはまず冷たいお水でノドをうるおしていただくところから始まります。

 

ベランダに咲いてくれた木槿。ところが、すぐそばに小さな蕾(お稽古の途中から開き始めましたが)があり、切り落とすのもかわいそうなので、そのままお茶室へと連れてきました。

まるで、おんぶしているかのような風情です。

主菓子は、団扇。中はこしあんが入っています。

干菓子は、琥珀(柚子のゼリーです)。

平水指のお点前で、濃茶と薄茶を点てていただきました。

もう少ししたら、続き薄茶のお稽古ができるかとおもうと、たのしみです。

なにごとも基本が大切。

濃茶とお薄ができるようになれば、続き薄茶。

一歩一歩すすんでいきたいと思います。